十九綴

tsudzu-tsudzuri

艱険

どうも、十九です。
今日は特に何もしてないのに妙に疲れました。
気づいたらこんな時間になってるし。変だなぁ。
何もしてないといっても、考え事はしてたかな。
やるべきこと、やりたいこと、やらなきゃいけないこと……
そろそろ仕上げるべきことがなかなか難儀してまして。
まぁちょっとずつ進んではいるのですが、
この調子だとなかなかにまずい感じがするので。
それの他にもまぁ私の生活習慣やら体調管理やら、
よりよくより幸福に生きるためのあれこれにも難儀してますが。
その辺の悩み、やるべきことの行き詰まり、
日頃の微妙に蓄積して取り切れなかった疲れなど、
そういったものが重なって溢れ出てしまったのでしょう。
今日はそういう日だ。仕方がない。これはどうしようもないことだ。
多少は努力でなんとかなろうとも、すぐには効果はでない。
短くて何ヶ月、普通に数年、あるいは一生かかることでしょう。
段々でいい。少しずつでいい。
何度も転んで、平気な顔してまた進んでやる。見てろよ。
とはいえ、なんだかもうあまり動きたくないなあ。
そういう日もあるか。明日はどうしようか。明日の私に任せようか。
いま悩んでもしょうがないね。さっさと寝よう。また次回。