十九綴

tsudzu-tsudzuri

煩懣

どうも、十九です。
微恙はまだ引きずっています。37.0℃の熱です。
体の節々が微妙に変な感じがします。微妙に。
動けるけど動きたくない。仕方のない休養だと思うにしても、
なんだかどうも虚脱感というか無意味な休息に思える。
おまけにどうやら心が大変危うい状態になっているらしく、
なんだか胸がつかえる感じがするし、呼吸も辛くなるし、
何とはなしに涙がポロポロ落ちてくるし、苦しいです。
月に一遍くらいにこういう風になります。仕方がない。
こういう状態になったらもう時間に任せる他にありません。
そういった心情を適当に吐露するくらいの元気はギリギリ出せましたので、
本日はこれにてご勘弁ください。また明日。