夢魘
どうも、十九です。
昨晩、私はとても悩んでいました。
床に就いても、その悩みがリフレインして離れない。
心臓の辺りが断続的に締め付けられるような感じに痛む。
そのうち血流が悪くなるんじゃないかっていうくらい。
いつもなら30分足らずで眠れることが多いですが、
昨晩は1時間半以上は意識があったと思います。
そうしたら夢を見ました。とても奇妙で恐ろしい夢を。
恐い夢を見たことはあります。
親や親戚が死に関わったり、高いところから飛び降りたり、
自分のミスによって地球を滅ぼすほどの核か何かを起動させたり…
でも、それはだいたい起きた後に笑い話にできるようなものでした。
今回は、そうじゃない。こんなのは初めてだ。
この夢を、この感情を一人でしまっていたら気が狂いそうだ。
そう感じたので、あるDiscordのサーバーに夢の詳細を書き連ねました。
都合のいいことに、「昨日見た夢を書き連ねるスレ」というのもがあったので。
なんとかそこに書き込んだり深呼吸したりして正気を保ち、
とっても嫌で気が重くて狂おしくてしょうがなかったけど、
なんとか頑張って学校に赴きました。今日の授業全出席です。
えらい。よくやった、私。
今思い出してもとても奇妙で恐ろしい。
何かの覚え書きのために、そのサーバーに書き込んだものに補筆してここに残します。
いつか、この夢の意味と向き合うために。