劄記45
どうも、十九です。
今日はあまり調子はよくないです。
近日中に仕上げねばならない大事な仕事があるのにね。
でも停滞してた他の課題はこなせたのでよしとします。
えらいぞ。今日はいいから明日こそちょっと頑張ろうね。
少しずつ進んでいきます。劄記します。
cold comfort
何の慰めにもならない同情.
―ジーニアス英和辞典より
久々の英語です。こんな言葉あったんだ、って感じ。
同情するなら金をくれ、の訳とかに使えそうでしょうか。
でも同情が欲しいときといらないとき、
自他共に判別が難しいのが厄介なとこですね。
同情が欲しかったとしても、うまく同情するのも難しいし。
自分のそういう気持ちさえよく分からないのに、
他人の気持ちなんて到底分かる気がしませんね。
【伊賀専女】いが-とうめ
①狐の異称。神に祭った狐の称。
②人をたばかる媒酌人を、狐にたとえていう語。
―広辞苑第六版より
「専女」は老女また老狐のことを言うらしいです。
それにしてもなんか人名みたいですね。伊賀とうめ。
きっとのじゃロリ狐娘です。そうに違いない。
【熠燿】ユウヨウ・シュウヨウ
①光の定まらないさま。
②あざやかさなま。
③蛍の別名。
―新漢語林より
③がいいですね。蛍感が全くないあたりがいい。
定まらない光を発しててあざやかな蛍は「熠燿たる熠燿」とでも言えそうですね。
なんか妙にかっこいいのでどこかで使いたい。使う機会ないけど。
【夜魄】ヤハク
夜のさびしい心。
―新漢語林より
これだ。まさに今私が持っているもの。
夜ってどうして妙にさびしくなるんでしょうね。
さびしいの意味は日の気分によって変わりますが。
単純な人恋しさ、一人で遊ぶことの退屈さ、
はたまた恋心だとか。どれもしばしばやってきます。
それらに悩まされることが多いので、なんとか解決したいです。
眠気と倦怠感と闘いながらなんとか更新しました。
少なめだけど許してね。誰も気にしてないと思うけど。
明日は仕事を進めてね、私。それではまた。