十九綴

tsudzu-tsudzuri

俯仰不愧天地

どうも、十九です。
今日は学校が終わった後に色々あったのでこんな時間の更新です。
書いてる時間がないので端的に今日のことを申し上げますと、
最悪かつ最高の日でした。私のせいで人を傷つけてしまいました。
しかしそれでも私が傷つけてしまった人は、
私が前に進むように背中を押してくれるのです。
だから私は前に進みたい。怠惰な私がようやく人並みに努力をするのです。
ここで格好付けた能書きだけで済ませるという、最悪の行動も避けます。
天を仰いでも地に俯しても愧じることのない人間になってまた来ます。
それはそうとしてこのブログはまた次回。