劄記221
どうも、十九です。
久方ぶりですね。いかがお過ごしでしょうか。
ブログは実に10日ぶり、劄記は20日ぶりです。すごい。
世間は新型コロナウイルスで大混乱です。
私はちょうどいいタイミングで帰省していたので、
しばらく実家で暮らすことになりました。
そのおかげで環境がかなり変わってしまい、
ブログの更新がしづらくなっていました。
というかブログ以外でもそれなりに生活しづらさがある。
それなので雑記メインで食いつないでいましたが、
中身のない雑記で更新日数を形式上で稼ぐのに嫌気がさしました。
そういうことなので、本当にブログを更新したい時だけすることにしました。
そもそもほぼ毎日続いていたことの方がおかしいのです。
私の性格だとか本来の目標だとかを考えると、
本当はほぼ毎日雑記なり劄記なりを更新していきたいのです。
でも今はけっこうな非常・緊急の時なので、
ひとまず私生活の安寧を優先していきたいところです。
今後しばらくそういう感じでやっていきます。
それでは久しぶりにやっていきましょう。
鼻炎
どうも、十九です。
今日は昼食にお寿司屋さんに行きましたが、
まぁ空いてました。ちょっと可愛そう。
コロナの影響が出ている地域とはけっこう離れてますが、
それでもいろいろ煽りが出ているようです。
で、その後くらいから妙にだるくなってきまして。
昼過ぎからなんか顔がちょっと火照る感じだったのです。
熱を計ると37.1〜37.3℃くらい。びっみょ〜〜〜〜。
それからくしゃみも出るようになりました。
寝ても立っても洟が垂れて非常に鬱陶しい。ズビズビ。
ちなみに「はなが垂れる」という時の はな は「洟」と書きます。
で、やたらくしゃみが出るので体の内側はとても暑いんです。
でも室温は寒く感じて、でも布団に入ると暑い。困った。
まぁ鼻炎あるあるですね。たまにそうなります。
鼻が詰まってにおいがちょっと分かりづらくなったり、
鼻水のせいでなんでもちょっとしょっぱい味になりますが、
まぁコロナウイルスではないでしょう。ないと思いたい。
しばらく微妙な不調が続いていてちょっと滅入りますわ。
よく休みます。また次回。
残滓
このごろだらしないっすね…
疲羸
どうも、十九です。
また更新しそびれましたね。いろいろ仕方がないです。
昨日はかなり調子を悪くしていました。仕方がないね。
コロナとか風邪ではなく、心因性のやつです。
体がだるくて心が磨耗している以外は症状なしです。
色々な疲れが溜まっていたんでしょうね。
先日も調子が優れなかったので23時半に寝たのですが、
なぜか4時半に目が覚めてしまい、それ以降眠れなかったのです。
そういう不運にストレスだの疲れだのが乗っかってしまって爆発した感じです。
いま帰省している実家は東京近辺ほどコロナコロナしていませんが、
それでもいろいろ制限されるものがあってそれなりに辛いです。
いい感じにいろいろ踏ん切りとかつけつつ、
我慢じゃなくて今ある幸せとかできることを堪能したいですね。
皆様も色々気をつけてください。また次回。